日本水景協会

沿革
昭和53年4月 水景メーカー6社により、協会発起準備会を開催。
7月 赤坂東急ホテルにおいて、第二回発起人会を開催。日本水景施設協会と名称が決まり、会則を作成。
昭和54年4月 第一回総会を開催。事務局を(株)水興社内に設置。
昭和57年1月 筑波万博に水景施設導入プレゼンテーションを提出。
昭和60年4月 事務局を(株)ウォーターデザイン内に移転。造園界への定着を図る。
昭和62年1月 関西支部を発足させ、事務局を(株)クボタ内に設置。
4月 専門委員会(事業・広報・総務・技術)を設立。
7月 広報媒体「水景ニュース」(現・アクアラン)を発行。
昭和63年9月 東條会館に於いて、日本水景施設協会創立10周年記念特別講演会を開催。
平成元年2月 協会独自の事務局を御茶の水に設置。
4月 日本水景施設協会から”日本水景協会”へと改称。
平成2年5月 関西支部事務局を(株)インターナショナルススム内に移転。
平成5年4月 「水景技術標準(案)解説」を発行。
平成6年3月 事務局を御茶の水から浜松町(現住所)に移転。
平成7年4月 関西事務局を東洋水芸(株)に移転。
7月 佐藤昌氏が名誉会長に就任。
10月 「水景施設積算基準(案)」を発行。
平成8年8月 海外水景事情調査団の派遣。
平成9年1月 会報誌「アクア・フィーチャー」を発行。
8月 水景技術コンクールの実施。
平成10年5月 「水景技術標準(案)解説」の改訂版を発行。
10月 関西事務局をイワヤ機電(株)に移転。
平成11年4月 日本水景協会を商標登録。
平成12年3月 日本水景協会ホームページ開設。
平成13年7月 日本水景協会事務所移転。
平成14年5月 関西事務局を轄川ポンプ製作所内に移転
平成15年2月 水景技術標準(案)解説(14年版)発行。
4月 日本水景協会設立25周年。
平成16年4月 浜松花博・関東・関西支部合同祝祭会開催
平成17年6月 愛地球博祝祭会開催
平成19年5月 関西支部局をセン特殊光源鞄烽ノ移転
平成20年12月 第1回水景士資格試験
平成21年4月 日本水景協会設立30周年
平成21年8月 第2回水景士資格試験
平成21年12月 一般社団法人日本水景協会設立